院内薬局って何が便利なの?|大阪市平野駅の胃カメラ検査・大腸カメラ検査|東森医院

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院内薬局って何が便利なの?

院内薬局って何が便利なの?|大阪市平野駅の胃カメラ検査・大腸カメラ検査|東森医院

2026年5月25日

院内薬局って何が便利なの?

院内薬局のあるクリニック


東森医院では、患者さんの通院負担を少しでも減らすため、原則として院内処方を行っています。
診察後に外の調剤薬局へ移動する必要が少なく、院内でお薬の説明、会計、お薬の受け取りまで完結しやすいことが特徴です。
さらに当院では、薬剤師が常勤しています。
クリニックの院内薬局で薬剤師が常勤している体制は決して多くなく、当院の大きな特徴の一つです。お薬の飲み方、副作用、飲み合わせ、残薬、ジェネリック医薬品についてなど、気になることがあればお気軽にご相談いただけます。

院内処方とは?

院内処方とは、診察を受けた医療機関の中でお薬をお渡しする仕組みです。
一方、院外処方では、医療機関で処方せんを受け取り、調剤薬局へ移動してお薬を受け取ります。
院外処方には、かかりつけ薬局で薬歴を一元管理できるなどのメリットがあります。一方で、院内処方には、患者さんにとって次のような利点があります。

院内処方のメリット


1. 診察後の移動が少なく、受け取りがスムーズ
診察が終わったあと、外部の薬局へ移動する必要が少なく、院内でお薬を受け取ることができます。
体調が悪いとき、雨の日、暑い日・寒い日、小さなお子さま連れの方、ご高齢の方にとって、移動の負担が少ないことは大きなメリットです。
2. 会計が1回でわかりやすい
院内処方では、診察代とお薬代をまとめてお支払いいただけます。
医療機関と薬局でそれぞれ会計する必要がないため、流れがシンプルです。
3. 自己負担額を抑えやすい場合があります
院外処方では、調剤薬局での調剤基本料、薬学管理料などが加わるため、院内処方と比べて患者さんの窓口負担が高くなる場合があります。日本薬剤師会のQ&Aでも、処方せんにより薬局で薬を受け取る場合、病院から直接薬をもらう場合より患者負担が若干高くなることがあると説明されています。
ただし、実際の金額は、処方内容、薬剤の種類、日数、保険負担割合、各種加算、制度改定などにより変わります。
4. 薬剤師に直接相談できます
当院では、薬剤師が2名常勤しています。
お薬をお渡しするだけでなく、次のような相談にも対応しています。
薬の飲み方がわからない
他院の薬や市販薬との飲み合わせが心配
副作用が気になる
薬が余っている
ジェネリック医薬品について相談したい
高血圧、糖尿病、脂質異常症など、長く飲む薬について確認したい
医師と薬剤師が院内で連携しやすいため、必要に応じてその場で確認しながら対応できることも、院内薬局の強みです。

費用の比較例


以下は、院内処方と院外処方で、患者さんの自己負担額に差が出ることをイメージしやすくするための一例です。
実際の金額は、処方内容や薬剤料、診療報酬・調剤報酬の改定、薬局の算定内容などにより変わります。



このように、院内処方では、外部薬局で発生する調剤関連の費用がかからないため、患者さんの窓口負担を抑えやすい場合があります。添付資料でも、風邪処方・高血圧処方の例として、院内処方のほうが自己負担額を抑えやすい比較が示されています。

すべての薬を院内でお渡しできるわけではありません
院内処方には多くのメリットがありますが、すべてのお薬を常に院内で準備できるわけではありません。
特殊なお薬、在庫のないお薬、専門的な管理が必要なお薬などについては、院外処方せんを発行し、調剤薬局でお受け取りいただく場合があります。
患者さんにとって最も安全で適切な方法を考え、院内処方と院外処方を使い分けて対応しています。

東森医院の院内薬局が大切にしていること

東森医院では、単に「お薬をお渡しする場所」としてではなく、患者さんが安心して治療を続けられるよう、院内薬局を大切な診療体制の一部と考えています。
診察、検査、説明、お薬の受け取りまでをできるだけスムーズに行い、薬剤師による相談体制も整えることで、地域の皆さまにとって通いやすく、相談しやすいクリニックを目指しています。
お薬について気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください

参考資料


厚生労働省「令和8年度診療報酬改定について」。令和8年度診療報酬改定関連の告示・通知・疑義解釈等が掲載されています。
厚生労働省「令和8年度診療報酬改定の概要【調剤】」。調剤基本料の見直しなど、令和8年6月1日以降の調剤報酬改定内容が示されています。
日本薬剤師会「医薬分業をご理解いただくために~医薬分業Q&A」。院外処方で患者負担が若干高くなる理由として、薬歴管理や服薬指導などが説明されています。
東森医院作成資料「院内処方のご案内」。費用比較例および院内処方の患者向け説明資料。

※補足:
2026年6月1日から令和8年度診療報酬改定が施行されるため、実際にホームページへ掲載する時点で、費用比較の点数・金額は再確認した方が安全です。現時点では、コラム本文では「目安」「一例」として掲載するのがよいと思います。

記事監修

監修者プロフィール

院長 東森 啓(ひがしもり あきら)

資格・所属学会

医学博士
日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医
日本消化器病学会 専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
日本ヘリコバクター学会 ピロリ菌感染症認定医
日本カプセル内視鏡学会 認定医
日本消化管学会 専門医
日本医師会認定産業医
難病指定医

略歴・主な職歴

2008年 山口大学医学部 卒業
2016年 大阪市立大学大学院 医学研究科 博士課程修了
大阪公立大学 医学部 病院講師
香港中文大学 Prince of Wales Hospital 客員研究員
なにわ生野病院 副部長

ガイドライン作成・システマティックレビュー

H. pylori感染の診断と治療のガイドライン2024年改訂版 システマティックレビュー担当
薬剤性消化管障害ガイドライン 作成委員
消化性潰瘍診療ガイドライン システマティックレビュー担当

この度、東森医院の4代目として、大阪市平野区にて診療を行っております。大学病院・地域中核病院・海外の医療現場で培った幅広い内科・消化器診療、内視鏡診療、研究の経験を活かし、地域の皆さまに信頼していただける医療を提供してまいります。

当院では、最新の内視鏡システムと鎮静を用いた「苦痛の少ない胃カメラ・大腸カメラ」に力を入れております。また、日帰り大腸ポリープ切除術にも対応し、検査から治療まで一貫した内視鏡診療を提供しています。生活習慣病や一般内科診療にも対応し、病気の早期発見と予防医療を通じて、地域の皆さまの健康を支える“かかりつけ医”を目指してまいります。

東森医院|胃・大腸内視鏡検査・消化器内科・内科

当院は、大阪市平野区にある内科・消化器内科のクリニックです。JR大和路線「平野駅」南口、大阪メトロ谷町線「平野駅」2番出口から徒歩圏内にあり、地域の皆さまに通院いただきやすい環境を整えております。

また、平野区を中心に、生野区、東住吉区、八尾市方面など、周辺地域からもご来院いただきやすい場所に位置しています。お車・自転車・公共交通機関をご利用いただき、無理なく通院できる環境を整えております。遠方からお越しいただく患者さまにもスムーズにご来院いただけるよう、アクセス情報は公式サイトでも詳しく掲載しています。

胃カメラ・大腸カメラなど内視鏡検査をご希望の方、日帰り大腸ポリープ切除をご希望の方、生活習慣病でお困りの方も、どうぞお気軽にご相談ください。

当院の公式ホームページはこちら
https://higashimori-iin.com/

アクセスはこちら
https://higashimori-iin.com/access/

院長プロフィールはこちら
https://higashimori-iin.com/doctor/

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