胃がんとは、胃の内側をおおう「粘膜」の細胞ががん化し、無秩序に増殖してできる悪性腫瘍です。進行すると、がんは胃の壁の深い層へ入り込み(浸潤)、リンパ節や他の臓器へ転移するリスクが高くなります。日本は欧米に比べて胃がんの患者様が多く、いまも重要な疾患の一つです。
胃がんは、早期に見つけて治療できれば治癒を目指せる病気です。一方で、初期は症状がほとんど出ないことが多いため、「症状が出てから」では進行しているケースも少なくありません。だからこそ、胃カメラ(上部消化管内視鏡)による早期発見が大切です。
胃がん

