当院では、炎症性腸疾患の早期診断と継続的な内視鏡フォローアップを重視し、患者さん一人ひとりの病状・生活背景に合わせた治療を提案しています。近年は、従来の「症状が落ち着く(臨床的寛解)」だけでなく、内視鏡的寛解(粘膜治癒)、さらには組織学的寛解(顕微鏡レベルで炎症を認めない状態)を目標とすることが重要と考えられています。
当院では、
- 定期的な内視鏡検査による炎症の評価
- 病状に応じた適切な薬物治療の調整
- 専門医療機関との緊密な連携
- 難病指定医として行う難病申請書(更新書類の作成)
を通じて、長期的な病状コントロールをサポートしていきます。
